きっかけはイメージだ。
フワフワしたイメージ。
生活の中でなんとなく閃いたモノ。
アイデアの素。
言葉に出来ないイメージ。
それを手探りで形を見ようとする。
“フワフワしたモノ”の形を、一つずつ見ていく。
すると、だんだんと“フワフワしたモノ”の外側が見えてくる。
“フワフワしたモノ”の全体像が見えてきたらしめたものだ。
その見えてきたものを、ギュッと固める。
ギュッギュッと捏ねて捏ねて捏ねまくる。
そして一つの塊にする。
するとそれは、一つの作品へと変わるのだ。
ん?待てよ……
なんか、前にもこんな記事を書いた気がする。
これ↓だろうか?
↑こっちで何を書いたか忘れたが、こっち方が具体的に書いてないか?(;´Д`)
じゃあ、この抽象的な記事に何の意味があるのだろう?
謎である('Д')