それはまるで呪いのように頭の中に存在している。
漫画を描くということ。
それは僕の頭の中に憑りついていて、
何をしていてもそこから漫画に活かせそうなアイデアはないかと探したり、勝手に閃いたりする。
でもたまに他の作業をしている事もある。
小説書いたり動画編集してみたり……
でも結局漫画に戻ってきてしまう。
漫画を描かねばという衝動に後ろから引っ張られ、結局漫画を描いている。
いつからそうなのかはわからないが……
いったいいつまで僕は描き続けるのだろうか?
何かこのまま人生を劇的に変えるような出来事が無ければ、ずっと漫画の事を考えていそうな気がする。
連載が出来て、コミックスが発売されたりそれなりに知名度があれば年老いても漫画家を名乗れそうだが、現状のままだとまだ夢見る漫画家って感じだ。
何歳になっても夢は見ていいと思うのだが、老いる頃には代表作なるものを発売しておきたいと思ってしまう。
今回の記事、何を描きたいのかわからなくなってしまったが……
気付けば漫画のことばかり考えているって話でした。
ぜったい前にもこんな事書いた気がしますが……
どうせなら、死ぬ瞬間まで漫画の事を考えていきたいものですね。
そして、いよいよ命が終わるって時に「閃いた!」とアイデアが出たら面白いかも(/・ω・)/
今日の記事、マジでなんやこれ……
では、また!