直感を信じるのだ。
頭の中でイメージした時、これはイケるかもと思った直感を信じるのだ。
イメージを形にした時、ちょっと違うかも?と思った直感を信じて描き直すのだ。
描き直す時、この企画は進めていいのかダメなのか?迷ったけれど進めたいという直感を信じるのだ。
そして何度も描き直し、いよいよこれならイケるかもっていう直感を信じるのだ。
もしかしてダメかもしれないという迷いがあっても、心の奥底に眠っている「自分になら出来る」という直感を信じるのだ。
描き上げて、仮にダメだったとしても、次ならイケるという直感を信じるのだ。
自分になら描ける。自分にだって描けるという直感を信じるのだ。
何を目指すにしても、信じるところから始めよう。
そしたらきっと……
きっと……