はい、相変わらずのただの落書きです。
しかし、この絵で妄想を広げて見ましょう。
建物を指さして後ろを振り返っている少年。
おそらく何かから逃げているのでしょう。
自分に対して焦りながら何かを言っています。
おそらく、「あそこに逃げよう!」と言っているのでしょう。
果たしてこの少年は何から逃げているのか?
建物が綺麗ですがとても静かです。
この少年と自分だけが事件に巻き込まれたのではなく、世界全体が異変に巻き込まれたのかもしれませんね。
いったいどんな異変に巻き込まれたのか?
それはよくわかりませんが……この少年と自分は異変から逃げる事ができるのか?
この続きは……存在しません。
はい、今日はこんな感じです。
ではまた!