タイトル通り、勘違いって原動力になると思うのですよね。
なぜそう思うのかと言うと、勘違いは前向きな気持ちになれるからなのです。
「勘違い」という言葉が良くないかもしれませんが、
例えば「自分は面白い作品を創れるんだ!」と勘違いすれば、自分が面白いと思う作品創りに突っ走れるわけです(それが本当に面白いかどうかは別として……)
つまりは自信がつくわけですね。
人からしたら、「思い上がりだ!」とか「自分の実力が見えていない!」と思うかもしれませんが、それがモチベーションに繋がるならそれで良いと思うのです。
少なくとも自信がないから何もしなかったり、何もできなかったりするよりはマシだと思うのですよね。
もちろん、自分の実力を知っておくことは大事だと思います。
自分の今の実力を知ったうえで、「勘違い」で突っ走るのです。
「根拠はないけど誰よりも面白い作品が創れる!」「自分は成長できる!」と思うのです。思い込むのです。
すると、その勘違いが真実になると思うのです。
ちなみに……
人に迷惑のかかる勘違いはダメですけどね(;'∀')
あくまで創作についての自論なので悪しからず(;´Д`)