それからは決して逃げられない
まるで呪いのように
捨てても捨てても
戻ってくる
でもそれは
きっと
自分がそれを本当に捨てたくないから
だからそれは戻ってくる
捨てちゃえば楽なのに
君は捨てる事ができない
だってそれを捨てちゃえば
自分の個性を殺してしまうから
それがわかっているから捨てられない
その捨てたいものは
「夢」
という名前だったかもしれない
はい。ってなわけで、唐突にポエムを書きました。
いや、まぁ、ポエムを書こうと思った理由は特にないですが、息抜きです。
息抜き。
それではまた!