例え自分の創った作品が笑われてしまっても、創ることをやめてはいけない。
きっと自分の作品を気に入ってくれる人はどこかに居るし、自分の作品を笑った人のために辞める必要はない。
自分の作品を笑った人は、無視するのが1番だ。
その人が納得する作品を描く必要はない。
見返してやるために描くのも良いが、それよりも自分の作風に合う場所や人を見付けるのが良いように思う。
誰にも指示されず描いている状態の作品てのは、自分を表現した作品に違いないからだ。
笑われる事は、自分を笑われてるのと一緒なのだ。
どんな姿でも愛してくれる人が居るように、どんな作品でも愛してくれる人はきっといる。
笑われても、馬鹿にされても描き続ける。
その精神が創作をするうえで結構大事。
そんな気がする。